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すっぽんとは

「すっぽん」はカメ目すっぽん科の和名をすっぽん(ニホンすっぽん)、学名をPelodiscus sinensisという爬虫類です。
このすっぽんは、地域によってはドウガメ・ドンガメ・川亀・トチと呼ばれ、中国では甲亀・甲魚・団魚などとなどとも呼ばれています。
国内では本州・四国・九州に、国外では台湾・モンゴル・中国・朝鮮半島やインドシナ北部などに分布しており、流れの緩い河川や大きな沼、池に生息しています。
国産の質の良いすっぽんはこちらで紹介されています。

肉食性で、主に魚・カエル・水生昆虫などを食べます(少量の植物も食べます。
また、動物園では、魚以外にイトミミズや配合飼料なども与えているようです)。
亀との大きな違いは、他のカメのような甲羅を持っていないことと模様がなく柔らかいことです。

やわらかい砂地などを掘ってもぐるのを好み、細い管のような鼻を水面に突き出して呼吸をします。
一般的な大きさは20cmから35cmです(食用には1キロ、25センチ程度の物が多いようです)。
日本では水温が15度以下になると冬眠を始め、4月ごろに冬眠から覚めます。

産卵は6~7月ごろで、数回にわたって直径2cmくらいの球形の卵を1回に10~40個産みます。
食用としての歴史は3~4000年といわれ、日本では縄文時代中期から食用にしてきたようです。
現在でも専門店ですっぽんのフルコースが人気で食べられています。

なお、すっぽんはアジアだけでなく、アメリカのメーン州などで「すっぽん(ソフトシェルタートル)スープ」がレストランて提供されています。

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